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【紋の由来】
中居林えんぶり組の羽織と前掛けには「丸に三つ星」の紋が使われております。これは寛永年間正月に、中居林一帯を治めていた千葉家に「エブリ」「田植え踊り」などをご披露いたした際、ご祝儀として千葉家の定紋である「丸に三つ星」を頂いたとのことです。 【五枚の烏帽子】
えんぶりの烏帽子は、もとは三枚だということですが、中居林は五枚です。これは、天明年間に農作物の凶作などで御前えんぶりを務めることができなかった沼館村・白銀村より一人ずつの参加をあおぎ、五人で御前にお目通り致し、それから今の形になったということです。
五枚烏帽子の中で「畔留め」を二人で行うのは中居林えんぶり組の特徴といえます。

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